iPhone6 の発表がありました。

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9/9 にスマホの先駆者であるiPhone 6 の発表がありました。ホクノーでは、Edyやスイカなどの決済が全店でご利用いただけますので、こちらの動向に注目しておりました。既存iPhone 5Sまでは、おサイフケータイには対応していなかったため、私自身の端末はアンドロイドのスマホでした。iPhone がおサイフケータイに対応すれば、即切り替える予定でおりました。

今回、発表でいよいよiPhone6にはNFC規格が搭載されることになりました。NFCとは、トッパンフォームズさんのHPのコピペで恐縮ですが、「NFC(Near Field Communication)=近距離通信の名前が示すとおり、通信距離は10cm程度に限定され、その最も特徴的な機能は「かざす」だけで、誰でも簡単にデータ通信が可能になることです。例えばNFCを搭載した携帯電話を、NFCを搭載したテレビに「かざす」だけで、携帯電話に記録していた写真をテレビ画面に写し出すことができます。またNFCを搭載したプリンターに携帯電話を近づけるだけで、記録していた写真を印刷することができます。このようにNFCの搭載が色々な機器に進めば、お互いの機器を近づけ「かざす」だけでさまざまなデータのやりとりが行えるようになります。」

とあります。(出典:トッパンフォームズさんのHP) このNFCの規格は、国際的に流通しているTypeAやTypeB、またEdyなどで利用されているFeliCaを内包した規格になっておりますが、NFCが搭載された=おサイフケータイが使えるという単純なものではありません。Felicaはソニーの独自の規格でありますが、通信スピードに優れ、セキュアーな通信が可能であることから、交通系のスイカにも採用されました。基本的には、ソニーのFeliCaのチップがそのユニーク性を証明することになり、お金のやり取りを通信で行う仕組みも作れたわけです。じゃあ、なんでアンドロイド端末はNFCでEdy決済ができるのかということになります。この場合、アンドロイド端末にFeliCaを別に載せて、NFCと組み合わせているので可能となりました。ですので、当初のアンドロイドのスマホはおサイフケータイが載ってませんでした。この流れからすると、iPhone 6 も多分おサイフケータイを適用させようとするキャリアが多いはずで、搭載になると見られます。

しかし、今回はそう単純じゃなさそうです。今回の発表では、Apple Pay と呼ばれるサービスの発表があり、Apple社自身が、決済サービスに乗り出すことが発表されました。こちらのサービスは、iPhone で自分のカードの写真を撮って、iPhone とクレジットカードを紐づけてiPhone を専用端末にかざして、指紋認証で決済を行うというもので、米国からそのサービスをスタートさせるとのことです。この場合、クレジットカードの番号を店側に渡さないようで、スキミングなどの問題がなくなりそうです。当然ながら、ネット決済ではクレジット情報の受け渡しをしないことで、消費者が喜んで使いそうで、ネット上で行われているクラウドファンディングなど大きな変化になるのではないでしょうか?

話を戻します。今回このApplePayの発表があったことで、Apple側が対応するのではなく、各電子マネー側がApplePayに対応せよというようになる可能性があると見ました。まあ、どうなるかはわかりませんが、ホクノーとしてはiPhone6がおサイフケータイ(特にEdy)対応になって欲しいと切に願っております。なお、iPhone6の受付は9/12より各キャリアのサイトやAppleStoreで始まっております。今後も含め、どのようになるかはこちらでご報告申し上げます。

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